2026.02.17
【納品事例】「いつか」を「今日」に変える。ハグみじゅうたん、まずは玄関マットから始める心地よい暮らし

家の顔とも言える、玄関。 扉を開けた瞬間、ふわりと足元を彩る上質なウール。光の当たり具合によって表情を変える美しいグラデーション。 今回は、千葉県銚子市にお住まいのT様邸へお邪魔してきました。ご両親、ご夫婦、息子さんの5人家族で暮らすあたたかなお家の玄関を飾るのは、「ハグみじゅうたん」のておりシリーズ(玄関Lサイズ)です。

「いつかお迎えできたら」と温めていた思い
T様と当店(KONuRE / conoyubi)の出会いは、今から1年ほど前のこと。 ご自宅を建てられた際、隣接するイシカワリフォームのショールームへキッチンを見に来てくださったのが最初のきっかけだったそうです。 その後、「あそこに雑貨屋さんがあったな」と思い出し、ご友人と一緒にふらりと立ち寄ってくださいました。その時、お店の2階で初めてハグみじゅうたんをご覧になったのだとか。
「友人と『これ、いいわね』って話していたんです」
その時は、「こういうのがあったらいいな」と、あくまで憧れの存在だったそうです。それでも、旭方面へお出かけの際には時々お店に寄っていただき、「やっぱりいいな」と少しずつ思いを温めてくださっていました。

きっかけは、日々の暮らしの「ちょっとした引き継ぎ」
「いつか」が「今日」へと動き出したのは、長年愛用していた玄関マットが古くなったことがきっかけでした。
「うちの玄関マットがもう古くなってきたから、お母さんに相談して、一緒に買いに行くことにしたんです」
リビング用の大きなサイズのラグとなると、どうしても少し思い切りがいりますよね。でも、玄関マットなら日々の暮らしに自然と取り入れやすい。毎日家族が「行ってきます」「ただいま」と出入りし、お客様を一番にお迎えする大切な場所だからこそ、本当に気に入った上質なものを一枚、ぽんと置いてみる。 そんな風に、まずは玄関マットから「ハグみじゅうたんのある暮らし」をスタートされる方は、とても多いのです。

待ったからこそ出会えた、運命の一枚
いざ購入しようとお店を訪れたT様。そこでスタッフの高橋が、「もう何ヶ月か待つと展示会があるから、その時の方が種類がたくさん見られますよ」とご案内させていただきました。
T様はその言葉通り、数ヶ月お待ちくださり、満を持して展示会へ足を運んでくださいました。ずらりと並んだ色鮮やかなじゅうたんの中から、ご家族で選び抜かれたのが、今回の一枚です。

写真をご覧ください。木目の美しい上がり框(かまち)に、落ち着いたグリーンからナチュラルなベージュ、そして鮮やかなレッドへと移り変わるグラデーションが、空間になんとも言えない温もりを添えています。 朝の明るい日差しを浴びた時の爽やかな表情。そして、少し日が落ちて暖色の灯りに照らされた時の、しっとりとした陰影。 職人さんの手によって丁寧に織り上げられた「ておりシリーズ」ならではの、奥深い質感と色の変化が、日々の暮らしに静かな喜びをもたらしてくれます。

お気に入りの一枚が、帰る場所をもっと好きにさせる
「いつか欲しいな」と眺めていた憧れの品が、毎日自分を送り出し、優しく迎えてくれる存在になる。それは、暮らしの質をぐっと引き上げてくれる、とても豊かな体験です。
ハグみじゅうたんが気になっているけれど、いきなり大きなサイズは迷ってしまうという方。 まずは、T様のように玄関マットから、その極上の踏み心地と手仕事のあたたかみを取り入れてみませんか? 「ただいま」と靴を脱いで、ふかふかのウールに足を踏み入れた瞬間、きっと「ああ、これにしてよかった」と心から思っていただけるはずです。
T様、この度は素敵なご縁をいただき、本当にありがとうございました。ご家族の毎日の歩みとともに、このじゅうたんがさらに味わい深く、特別な一枚へと育っていくのを楽しみにしています。